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 伊勢神宮 : 三重県伊勢市

 二見ケ浦 : 三重県伊勢市
             二見町江


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日本人の心のふるさととも言われる伊勢神宮に、1300年の時を超え、脈々と受け継がれてきた
式年遷宮が近づいてきましたのを機会に「お伊勢まいり」に出掛けてみました。

皇大神宮

内 宮

おはらい町を抜けると広場に出ます。

おはらい町裏の駐車場から参宮案内者はすぐです。

駐車場から五十鈴川に架かる宇治橋を渡ると神苑です

       橋を守るお札
 駐車場から宇治橋を渡る左側の疑宝珠(ぎぼし)(下流側欄干西詰めから二番目の疑宝珠)に守り神のお札「万度麻(まんどあさ)」が納められています。
        (写真の人が集まっている所)
お札の納められている疑宝珠には字が彫られています。 元和五年二月
御鋳物師 蛸路住 常保河内作 御裳濯川 御橋
  遷宮へ宇治橋お別れ
 式年遷宮(2013年)に向けた架け替えが始まる宇治橋に感謝する「宇治橋渡納式」が09/02/01に行なわれ、20年の役目を終える現在の橋に感謝し約8千人が渡り納めをしました。
   「万度麻奉下式」
 式年遷宮に伴ない架け替えられる宇治橋の解体前に、守り神のお札を外す「万度麻奉下式」が営まれた。お札は宇治橋を渡り向かいにある橋の守り神「饗土橋姫神社」のお札「万度麻」で「疑宝珠」を外し辛櫃に納められた。
(中日新聞より)

木曽から運ばれた、ご神木を「川曳き」で五十鈴川を遡ります

年間に700万人の御参拝があるそうです。

五十鈴川御手洗場

緋鯉もいます
社務所

神楽殿

御神楽(ご祈祷)
神饌(しんせん)をお供えして奏し、参拝者の願いごとを大御神にお取次ぎするのが「御饌(みけ)」です。
これに雅楽を奏し、舞楽を加えて、ご神慮をお慰めし、丁重にご祈祷を行うのが「御神楽」です。

夢のお伊勢参りの
江戸時代の人たちにとって、「お伊勢参り」は夢でした。
当時は勝手に全国を旅することは許されず、特別の鑑札や
旅行手形をもらってはじめて旅に出ることが出来ました。
しかし、お伊勢まいりだけは別でしたが、しかし庶民にとっては路銀を懐に旅をすることは、
とてつもなく危険なことでした。

          そこで生まれたのが「講」です。
 特にお伊勢参りの講は当時の役人も止めさせる理由も無く、道中の安全も保障されたものでした。
 特に「講」制度が発達すると路銀は小遣い程度用意して出かければ旅館代などは講により支払われ現在のキャッシュカードのような制度が出来ていました。

      犬山城下の「白帝講」の場合
 当時はお伊勢参りをして神楽を奉納することは「人々一代の望みを果たすことま」れなり」とあります。
 このため、白帝講に1日銭1文ずつ貯めて、1年で372文(陰暦)これに1,000人が加われば375貫。
 抽選で毎年に100人ずつ参宮できます。(数字は版本のまま=1文は約9円)

      神楽御拝礼の八日間の行程
 犬山の「白帝講」の場合2月20日に犬山鵜飼川(今の木曽川)を早朝の船便で出発、四日市・津宿を経て23日に伊勢に到着し、神楽御執行拝礼参宮となります。
 翌日は自由行動で、二見浦観光など随意に、昼弁当は自弁。
 帰りは26日夜に桑名泊、 27日朝に桑名から船で名古屋へ入り、28日には犬山城下に戻る。

         江戸見物と違う厳しさ
 まる8日間以上の旅は現在でも大変ですが、自分の足だけが頼りの当時は実に大変だったと思われます。
 道中の喧嘩・博打・休泊所での酒宴遊興は厳禁。「伊勢神宮の御神慮にもかなわず、
 お国の外聞にもかかわる」と、講願主きびしく注文をつけたようです。
 でも、当時の庶民にとってのお伊勢参りは、今の海外旅行以上の夢だったようです。

神宮の周囲には広大な神宮林が手付かずで広がっています

 照葉樹林 カシ、シイなど常緑広葉樹の森で伐採などで減っている  神宮林 神宮が管轄する森林は約5500ht(東京・世田谷区と同じ面積)

籾だね石

参道

カメラ撮影はここまで

神宮のパンフレットから

新御敷地(しんみしきち)
20年毎に立て替えられるための敷地です

荒祭宮(あらまつりのみや)
鹿が遊んでます
新御敷地(しんみしきち)を裏から見たところです
   

風日祈宮

風日祈宮 境内の別宮にあり風雨を司る神様です

風日祈宮(かざひみのみや)へ

風日祈橋

衛士見張所もあります

 

また、元の神苑へ戻ります

御厩(みまや)

参集殿(休憩所)
宇治橋を渡って参拝を終えます

次は江戸時代から続く食事と土産の「おはらい町」へ

おはらい町
おかげ横丁

旧参宮街道

早速、伊勢名物「伊勢うどん」で腹ごしらえをしました

お店の名前も「わらじや」
味は素朴で美味しい!

赤 福

江戸時代の旅人になったような気分で味わえます

 

おかげ横丁

おかげ横丁とは
伊勢名物「赤福」が創業の地で約300年営業できたことに感謝して
「赤福」五十鈴店前の横丁に誕生させたまちです。

再びおはらい町通りへ戻りました。

魚春
百五銀行
五十鈴川郵便局

 

岩戸屋

次は外宮へ行きましょう

豊受大神宮

外 宮

三重県伊勢市宇治館町1

天照大神のお食事を司る神「豊受大神宮」

内宮創建から500年後に、おまつりされました。

三つ石

外宮をお参りしたら二見が浦へもお寄りください

二見興玉神社

二見ケ浦

三重県度会郡二見町

   

帰りに戦国時代村近くを通ります

江戸ワンダーランド
伊勢・安土桃山文化村

三重県度会郡二見町三津

入場料(大人:4.900円、子供:2,500円)
伊勢二見鳥羽スカイライン「二見ケ浦料金所」手前を山へ上がるとあります。
入り口でまず駐車料金700円だけ収めますが入場料ではありませんから、気を付けて!

   式年遷宮までに是非お出かけください。


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