1999年アジアトピックス寸描(ひと昔前のシンガポールと韓国の様子です)
最初は水も電気もマレーシアに依存 シンガポールの歴史 このHPについて |
(地理と時差) シンガポールはマレー半島の先端に位置する大小50余の島からなっており、全体の面積は630k平方m(淡路島くらい)が全土です。 |
(気候) シンガポールは典型的な熱帯気候で季節ごとの気温の変化はほとんどありません。 |
(人口と言語) 人口は230万人程度で住民の78%が中国系のため新聞やお店の看板などは、「漢文」と「英文」ですが公用語は「英語」です。 |
(宗教) 多様な人種構成なので宗教も多様です。 中国人は道教と仏教、マレー人の殆どはイスラム教でその他はキリスト教が多いそうです。 |
(入国ビザ) シンガポール訪問の手続きは東南アジアの中で一番効率的で簡単です。(と言うより適当?) |
(通貨) 通貨の単位はS$(シンガポール・ドル=約70円1999.12現在)とその下の単位はS¢(シンガポール・セント)です。 |
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上は紙幣のs$10、5、2、です。偽造防止の工夫などをよく見て下さい。
貨幣の裏はどの貨幣も同じデザインで、中心にはシンガポールのエンブレムを、周囲には英語、中国語、マレーシヤ語の3ケ国語で「シンガポール」と書いてあります。 両替は空港、ホテル、銀行などに「MoneyChangfe」の表示があるところで出来ます。 |
(産業) この小さな島が独立国ですが、水、電力など基幹系統はマレーシアに依存しています。 |
(マーライオン公園)つまらない! シンガポールと言えば、「マーライオン」でしょう。 |
(CiarkeQuay) さらに川に沿って、少し歩きますと、「クラーク・キー」と呼ばれる、繁華街があります。川沿いに日本企業のホテルの名も見えますが地元の人たちが集まる「原宿」です。 しかし、住宅だけは凄く高くて、定年後のサラリーマンは退職金を住宅に投資して、 |
(チャイナタウン) 「クラーク・キィー」の他にチャイナタウン(Chinatown)があります。 また、中国の古い民族品などを製作する工芸家達も集まっている場所です。
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(外国人メイド) シンガポールでは共稼ぎが普通のため、ほとんどのサラリーマン家庭がメイドさんを雇います。 日本人の駐在員も同じようにメイドを雇いますが、平素メイドを雇ったことが無いので、子供のしつけ掃除の仕方で双方が慣れるまで大変だそうです。 |
(市内交通) 「地下鉄」: 地下鉄があるとは知りませんでしたが、世界で一番綺麗な地下鉄と自慢の物です。 「バス」: SBS(シンガポールバスサービス)とTIBS(トランスアイルランドバスサービス)があり料金が安くて便利です。 「タクシー」: 料金が安くて親切で便利です。 が運転手は髭を蓄え、色浅黒く目はぎょろり光り、英語か中国語ですので、目的 地に着くまで気が落ち着きません。 「トライショ」: 自転車の横に座席付きの車(サイドカー)はシンガポールの名物ですので一度乗ってみたいのですが、行き先を告 げ、料金を交渉で決める必要があるので、少々手こずります。他の交通機関より高いので気を付けて下さい。 |
(電話) 公衆電話は至る所にあり電話機は大体日本と同じです。 |
(チャンギ空港) シンガポール空港の大きさには、驚かされます。
経済だけで、生きていこうとしている国のすごさを、目の当たりにした、感があります。 |
次は韓国の1999年です
1999年ソウル乗物情報 韓国は公共料金が全般に安く、電話料金、電力料金、交通運賃なども日本に比べるとビックリするほど安い! 1.料金 2.切符の買い方 (1) まずお金を入れる口の下の1区2区と書いた、白いボタンを押す。 3.乗ってからの確認 観光案内書に書いてありますが、模範タクシー、一般タクシー、米軍専用があります。 1.模範タクシー 2.一般タクシー 3.米軍専用タクシー バスの乗り方 日本人観光客として一番乗りにくい乗り物です。バスには3種類有ります。 1.高級バス(座席バス、又はリムジンバスとも言います) 2.一般バス 3.小型バス(まうる=町バス)
ソウルの真ん中にそびえるソウルタワーの建っている南山の下にトンネルが3本掘られています。 韓国のバスの切符は日本の5円硬貨を小さくしたような真鍮製です。 「一般」と「学生」の2種類有ります。 ( このことを知らなかったので500wコインを出し切符を買おうとしたら,手のひらにこの真鍮製のコイン を載せてくれたのでお釣りと勘違いし「切符を下さい」(日本語です)と再度請求したら、周りで日本語の分かる人が「それが切符です」教えてくれました。この時初めて知りました。) 今ではソウル市内は日本と同じ紙製の切符となり省資源に逆行するようで残念です。 切符レス。お釣りレス!(乗り物の切符の自動販売機とキャシュカード) ”ソウル”は「地下鉄」も「国鉄」改札口も「キャシュカード」を”カードの絵”の書いた柱(テーブル?)の上に載せれば乗った駅を記憶してくれて、降りる駅で同じようにカードを載せればカード会社へ料金精算の請求が行き、月末に他の買い物と同じように精算されるシステムが稼働しています。 これは公衆電話でも、一緒です。 |
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ソウルの町で観光ガイドや他のHPに載っていない穴場をご紹介します。 まず南大門市場の穴場からご紹介しましょう。 この市場は東大門市場より小さくショッピングには、そんなに歩き回らなくても好きな物を探せる市場です。 大きく分けると、衣料、カバン、その他雑貨、食事等に分けられます。 ほとんどのお店が日本語は大丈夫ですが、そんな店に限って日本人には高い値段を吹っかけてきます。
盛況の市場 そんな中で安心できるお店を紹介します。 店の名前は 「有美かばん」(Yumi Bag) お店の電話番号は02−777−8854です。 店長さんは李 石煕(イ ソッ ヒ)さん 品数が豊富で、品質がよくその上安くて、日本語も話せる上、親切なお店です。
店長の李(イ)さんに「このホームページを見てきました」と言えばデスカウントしてくれます。 少し離れたところに、同じ様なBAG屋さんがあります。私はこちらの方が好きになりました。 店の名前は 「東珍かばん」 電話番号は02-757-2017です。
二人ともとても商売熱心で日本語もまずまず、大丈夫です。
孫 大七さん紹介 その話を韓国の孫さん(1996年、中央大学経済学部卒、現在フアイナンス会社経営、「日本の奨学金で大学を卒業させていただいた、お礼を日本人にしたい」と、何時も言ってます。中央大学、同窓会韓国幹事)に話したら、「電話を下さい、ボランティアで市内を案内します」と言って下さいました。 次の頁で紹介する「梨泰院洞」もかなり詳しくなりました。 「明洞」のお店も、日本の女性雑誌などに紹介された有名店があり、日本人女性で満員ですが、他にも美味しいお店がたくさんあります。 孫さんと来て「アワビのお粥」(ジョンボク・ジュウ)、「肉の刺身」(ユッケ)他に何か食べビールを飲んで、1人2千円でした。 (偽刑事) 今年、夏に私の友人が「明洞」で”刑事”に呼び止められ持ち物検査をされたそうです。 こんな時も孫さんへ電話して下さい。力になってくれると思います。 「明洞」は地元の若い女性や日本人もイッパイ居る、明るい町ですが、そんな事が起きるのです。 |
次は買い物天国「梨泰院」(イーテオン)へ ご案内します。
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梨泰院洞 梨泰院の中心は1本の道の両側に商店が並んだ数百mの間が一番賑やかで南大門市場のように迷わない 近くに米軍基地があるため、衣料品はLLが多いから気を付ける必要があります。しかし革ジャンは凄く良いものが安くあります。 (解体船の備品店)
「甲富街」(コッブ・タウン) そのお店を過ぎて50mくらい行くと「甲富街」(コッブ・タウン)があります。 その地下に穴場のお店があります。 「FEEL」ほとんどの日本人観光客は見逃す穴場です。(住所:ソウル特別市龍山区梨泰院洞168-17 「FEEL]は女性用小物を中心にアクセサリー、時計、スカーフ、美容薬品(高麗人参茶、「冬葵子茶」)などが有ります。 しかし、李 敏煕さんの方がよくデスカウントしてくれます。 一度お寄り下さい。寒い冬は暖かい高麗人参茶をご馳走してくれますが、気を使って買う必要は有りません。この美人の恵貞さんを冷やかしに米軍のお客さんも寄ります。 英語も日本語もしゃべれる”トリリンガル”の女性です。 次に雑貨屋さんが同じ地下にあります。大松商店です。
このお店の隣に最近開店した洋服の仕立屋さんがあります。
「梨泰院プラザ」 さて一度地上へ出ましょう「甲富街」から「ハミルトンhotel」の方へ30mも行かない内に観光ガイドでも出てくる「梨泰院プラザ」があります。プラザと言っても中には数軒のお店があるだけで、早足で歩くと通り過ぎてしまいます。 「I TAE WON PLAZA」 「I TAE WON PLAZA」 (住所:龍山区梨泰院洞118-27 TEL749-5866) 「TANDY STORE」
(住所:龍山区梨泰院洞118-27 「一松亭」(IL SONG JUNG)このほか「ハミルトンhotel」向かいの道を入ったところの焼き肉の美味しい店「一松亭」があります。
「セロナ」 梨泰院プラザ道の向こう側にある「セロナ」 この店のビジネスマン用のカバンは安くて丈夫なので、米国軍人の将校がよく訪れている。私も若くてまだこれからサラリーマン生活があれば是非、買って使ってみたいくらいです。 市場のお店を次回までにもう少し詳しく紹介できるように資料をそろえますのでお楽しみに!! そのほか3千円程度で宿泊できる宿 朝6時から夜10時まで営業で「垢擦りとサウナ」で2千円の銭湯 など順次紹介予定です。 |
ソウルからは少し離れてますが仁川市(インチョン)の郊外に美味しくて、お値打ちな,焼き肉の店があります。
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おおよその場所はソウルから仁川(インチョン)へ行く国鉄1号線の途中の駅「松内(ソンネ)駅」で下車して下さい。「松内駅」はソウル市と仁川市と境付近の駅で急行も止まります。 おすすめ焼き肉店の遠景です。隣はガソリンスタンドです。 名前は「豚土」(ドント)。「トンド」では有りません、「ドント」です!。
お店はこの建物の2階です。入り口は正面右の黄色い看板から入って下さい。
30代のご夫婦が経営しておられます。奥さんの名前は”孫 成子”さん、ご主人は”崔 成憲さん”、(ご存じように韓国は夫婦別姓です。この点日本より進んでいるのかも知れません。)ご主人は海運会社に勤務の頃日本にも来たことが有り、日本語も少し話せますがあまり当てにしないでください。 まずメニューを紹介します。 左上から 「サンゲプサル(豚肉)=200円」、「オリロス(鴨肉)=250円」、「骨付きカルヒ=250円」、「冷麺=350円」、 「バブ(ライス)=100円」 右上から 「ソジュ(焼酎)=200円」、「メッチュ(ビール)=300円」、「チョンジュ(清酒)=300円」、「コーラ=100円」、 「ベクシェジュ(百歳酒)=500円」です おすすめは「サンゲプサル(豚肉の薄きり)」=200円(150g1人前)と「冷麺」=350円です。 まず「サンゲプサル」を紹介します。まず1人前(200円)注文してください。日本のNHKでも紹介されたように今、豚の脂が見直されています。その豚肉の薄切りです。 「本場の焼き肉!!」と言う感じが心からします。 食卓の周りのキムチ、みそ、野菜、ニンニク(まだ有ります)等はみんな”ただ!!”。 この店は夕方は家族連れが多く8時過ぎからは若者が多くなります。深夜12時迄営業です。 この「サンゲプサル」には”ビール”か”焼酎(ソジュ)”が合います。ビールは何故か日本名にもある「ラガービール」(300円)です。ビールの味は日本のビールとほとんど変わりません。値段は日本の酒屋さんの値段です。「焼酎(ソジュ)」=200円はお土産でも有名な「真露」も有ります。甘口ですのでつい飲み過ぎますから注意して下さい。またお土産にするにはソウル金浦空港の売店に紙パック入りが95円程度で売ってます。 次は「骨付きカルビ」(250円)がお奨めです。 私の写真の取り方が下手ですので色が悪いので上手そうに見えませんが、お店のご主人が市場で仕込んだ地元の人に出すための本場のカルビです。 我々がよく食べる日本人観光客向けの「骨付きカルビ」も悪くはありませんが、毎日焼き肉を食べてる地元の人が「この店のカルビは美味い」と言わせるカルビの中のカルビです。 これで2人前500円です ここまでくればもう満腹でしょう。でも最後に「冷麺」=350円を注文して下さい。このお店の「冷麺」は日本人観光客がよく連れて行かれる、お店の冷麺とはちょっと違います。 色が少し黒くて不思議に思われるでしょうが、この「冷麺」には漢方薬に使われる「葛」が入った麺で少し堅めで歯ごたえがあり、大変美味しい!!。 それに滋養ダイエットにもってこいです。 今までのコースを全部食べても2,000円弱です。 観光ガイにある ”オプション「焼き肉コース」1万円を6,000円にします” よりうんとお得!!でしかも冷麺の歯ごたえが何とも言えないおいしさを醸し出します。 3年前に開店下当時は行列が出来たそうです。 是非「豚土(ドント)」を訪ねてみて下さい。 また、このお店で食事をするとき、「森さんのホームページを見てきました」と言えば、”サンゲプサル”をサービスしてくれるそうです。 なお、「豚土」焼肉店へは”国鉄松内駅(ソンネ)”から30番のバスに乗って5分くらいですが、松内駅を降りたら「豚土」へ電話をして下されば、ご主人の崔さんが車で迎えに来てくれるそうです。 帰りも駅まで送ってくれるそうです。韓国の方は簡単に空港までにも迎えに来てくれます。 でもどうしてもバスで行ってみたい方には、松内駅を降りるといつも30番のバスは待っています。 乗ってから5分くらいで小さな丘を越えます。そして「ジョングァン・アパート前」と言う案内放送が出ます。 タクシーでも2,500W(250円)くらいで行きます。やはり5分くらいです。 食事を終えたら、日本人にも懐かしい「仁川のマッカサー元帥(当時)の上陸地点」まで足を延ばして下さい 地元では松島公園と呼ばれる風光明媚な海岸と海が有ります。 ただし韓国の方には「マッカサー元帥」は通じません。「メガド・ジャングン(将軍)」と言います 「豚土」焼肉店には松島公園迄の案内図を用意して有ります。 またソウルへ帰られる方のためにも案内書を用意して有ります。 が、土曜日と日曜日は日本に7年も住み日本の大学で勉強された方がお手伝いに来てますので、その方が居れば、もう大丈夫!どんなことでも相談して下さい。大勢で行けばガイドも気軽に引き受けて下さるかも知れません。 「是非、日本の皆さんが来て下さるようにお待しています。」とのことです。 |
一度訪問して下さい。アメリカ軍上陸記念公園(正式名称は調べますが戦車やジエット戦闘機等が展示してあります。)